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東京〜箱根を踏破(バトルツアー東海道五十三次)

 5月24日。午前4時半の始発電車で戸塚に向かう。
 東京から三島(静岡県)までの東海道で、やり残していた区間の「戸塚〜平塚」の22kmを攻略するためである。


 予報は雨。実際の天気も雨。
 旧東海道といっても、ほとんどは国道と市街地ランニング。
 ではあるが坂の途上にあるサイゼリアの前に何気なく広重の絵の看板があったり、往時を偲ぶわずかな痕跡を頼りに想像力を鍛えて走るにはよい。


 戸塚の次は藤沢宿。広重の絵を見たときは、背景のこんもりした山は江ノ島かと思ったが、朝霧の上に浮かぶ遊行寺の山だそうだ。
 広重が描いたと思われる角度を探してみる。川は今はコンクリートのどぶ川になっているが、かろうじてそれらしき場所を見つけた。


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