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傑作ロードムービー

ロードムービーが好きだ。
なかでも筆頭格をあげれば、国内作品では山田洋次監督の『幸せの黄色いハンカチ』、海外なら『トランスアメリカ』。
しかし昨日、これらを凌駕しナンバーワンに躍り出た作品に会った。
ポルトガル語、ブラジル作品、しかも登場人物は根性悪で不細工なおばはん(おばはんといっても老女といっていい中途半端な年齢)と憎ったらしいマセ餓鬼(餓鬼といっても、養子には無理なほど年を食った中途半端な年齢)。当然、感情移入を拒む厳しさ。筋はよくある話。
しかし、なぜにこれほど惹きつけられるのか。
間違いなく、この1年で観た映画のなかでは最高だった。
調べてみたら、ブラジル映画で初めてベルリン映画最高賞を受賞した作品らしかった。


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