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『いい子は家で』青木淳悟

「靴がないことで出かけたと知る」
 というのは断ってから外出しないことへの当てつけである。彼はたまにそういう行動を取る。遊びに行くのに「いってらっしゃい」と送り出されるのはどこか心苦しいからだ。
(『いい子は家で』青木淳悟


『四十日と四十夜のメルヘン』で新潮新人賞と、野間文芸新人賞を受賞した若手作家の作品である。新聞の書評で興味を持ったが、どこに興味を持ったのか、書評の内容を忘れてしまって思い出せない。小説は難解。
 主人公の若い男と家族との関係が描かれているが、難解。
 最初は母との関係が「靴」を軸に描かれる。次は兄とゲーム。最後に父と煙草。難解。
 だれかこの小説についておしえて。
 ヘルプミー、新潮のちゅーさん!


いい子は家で

いい子は家で