モンキーの記録簿

バッテリー交換 7,567km

2020-4-23
バッテリーが上がってしまった。充電器付きの新品互換バッテリーを購入。
試しに古い方のバッテリーを充電してみたが、命尽きていた。インジケーターがあって、充電不能なバッテリーであることを示してくれるのでよかった。
バッテリーは新品に交換。

 

オイル交換 7,559km

2020-1-9
やばいやばい。1年以上オイル交換していなかった。
合わせてドレンワッシャーも交換。
といっても、前回のオイル交換から140km弱しか乗っていない・・。

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宿毛甲賀 7,559km

2019-10-30
2019年では初めての本格出動。淡路島、四国の宿毛、滋賀の甲賀で野池めぐり100kmほど。うーん、一年に一回かあ。

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甲賀の野池にて

御岳湖 7,446km

2019-9-6
ときどきエンジンはかけていたものの、乗ったのは半年ぶり。
長野県の御岳湖の湖畔を走った。
記録をつけておいてよかった。1年間の走行距離が、およそ23km。これじゃ完全に持ち腐れ。走行距離が少ないのでもったいないが、そろそろオイル交換しないと。

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メンテ乗り 7,430km

2019-3-10
エンジンは定期的にかけているものの、五ヶ月も乗っていないので御機嫌伺いがてらチョイ乗り。エンジン一発、快調。

北陸とオイル交換 7,423km

2018-10-15
北陸で出動。帰還後、オイル交換。

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赤城山麓 7,391km

2018-9-22
外を走らせるのは半年ぶり。ハイエース艦載で群馬県の赤城で池めぐり。走行43km。新しく販売開始されたモンキー125もちらほら見るようになったが、やはりこのサイズは捨てがたい。

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メンテ乗り 7,266km

2018-3-13
瀬戸内海の豊島に出撃して以来、エンジンはときどきかけていたが、久しぶりのメンテ乗り。

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エアーチェック 7,254km

2017-12-26
エアーチェック。1KPAだったので、タイヤに記載されていたMAX値よりも0.5KPA低い2KPAまで入れたが、あとで調べてみると適正は1〜1.25KPA程度のようだ。入れすぎた。

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北海道・青森艦載 7,190km

2017-9-22
青森の又八沼にて。

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シリンダーヘッド交換 6,990km

2017-3-3
かねてから惚れていたくまもんモンキー純正の赤いシリンダーヘッドカバーに交換。3,600円。

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合わせてカバーを止めている二本のボルトをタケガワ社製のものに。これがけっこう高かった。(上の写真の右上にある二本のボルト。左側のボルトは純正)
念のためガスケットも買ったが、古いものでそのままいけそうな感じでもあったので、これは使わず予備としてとっておくことにした。

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作業は15分ぐらい。特に問題もなかった。
やってみての感想は・・、むうう、かなり微妙。くまもんモンキーに付いているのを見たときは、ざらざらっとしたテスタロッサ感がカッコよすぎると思ったものだが、旧車コンセプトのマイモンキーには、もとのヤレた感じのヘッドカバーの方がよかったような気もする。タケガワが旧車に似合いそうなカスタムヘッドカバーも出していて、それもちょっと試してみたい気も。

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プラグ交換 6,920km

2017-2-25
スパークプラグ交換。熱価を1アップして、CR6HSからCR7HSへ。プラグキャップがターミナルを付けないといけないタイプであるが、どうもすぽすぽで抜けそうな感じだったので、合わせてターミナルも新調。金メッキのターミナルにしたかったが1000円もするので、ケチってしまった。

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瀬戸内の島めぐり 6,900km

2017-2-12
岡山県の直島、広島県大崎上島大崎下島など、渡船で島めぐり。モンキーは原付価格なのでフェリー代も安い。

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足まわりのカイゼン 6,700km

2017-2-10
2017年から一ヶ月ほどかけてホイール、ハブ、リヤブレーキなど、1年乗ってみて気になった部分の足まわりのカイゼンを行なった。詳細はカイゼン生活に。

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kaizen.hatenablog.com

オイル交換 6,601km

2017-2-8
ホンダ純正オイルが評判がよく安いので、ウルトラG2という銘柄にオイル交換。モンキーのエンジンにはオイルフィルターが付いていないので、ドレンボルトをタケガワ社製のマグネットつきに変更。鉄クズをくっつけてくれるというスグレモノ。合わせてドレンワッシャーをデイトナ製に交換。

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クラッチワイヤー&ウィンカー交換 6,500km

2017-2-5
クラッチワイヤーを新品に交換。新品だったが、ヤマハ社製ケーブルルーブとデイトナ社製ケーブルインジェクターを使ってオイル浸しにした。
あわせてワイヤーの取りまわしを適正化させた。これまでクラッチの動きがすこぶる渋く、握っただけで気持ちが萎えてくるものがあったが、劇的によくなってうれしい。

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ところが作業中に後ろのウィンカーに足があたった瞬間、クリヤーが劣化して白レンズとなっていたウィンカーがぼろぼろっと崩落。白いウィンカーは好きではないので、これを機に通常のオレンジのリヤウィンカーセットを買った。

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が、モンキーFIは旧モデルとはウィンカー端子が異なっていた。買ったやつもすごく造りの粗悪な中国製だったので、レンズだけ引っこ抜いてつけてみたら、ついた。
フロントは元の白レンズのままなので、機会をみて前後すべて日本製のオレンジ色FI用に替えたい。メッキではなく黒ボディーでいいかなと。

メンテ乗り 6,367km

2016-11-20
一ヶ月に一度ほどメンテ乗りしている程度。機関良好。テールランプのボルトの緩み発見。次回、燃料補給とボルト締め付けを忘れずに。
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メンテ乗り 6,319km

2016-08-07
暑い夏も快調です。
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オイル交換 5,972km

2016-06-04 
合わせてタイヤのエアーチェック、エアフィルターの掃除。
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しまなみ海道

2016-05-24 
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小豆島に渡航

2016-05-23 
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Dトラッカー125の記録簿

バッテリー充電

2020-4-18(125,15km)
バッテリーが弱くなって、一度、かからなくなった。
走行充電である程度復活したが、念のため、バッテリー充電器で充電作業を行なった。エアーチェックも。

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オイル交換とチェーンメンテなど

2020-1-9(123,71km)
オイル交換をモンキーと二台まとめて行なった。合わせてドレンワッシャーも交換。

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デイトナのクイックリリースタイプのスマホホルダーを愛用していたが、撮影機材の方に使うことにしたので、もうひとつ買おうと思っていたら、自転車パーツメーカーの老舗ミノウラ社がそっくりな商品を出していた。もしかしてデイトナへのOEM供給? と思わせる商品だったが、届いてみると細部が微妙に異なっていた。価格はデイトナより安いが、ちょっとだけ細部が安っぽく、デイトナ製品では可能な左右の首振り調節ができない。でもやっぱりOEMっぽいソックリ度。ミノウラ社製品は自転車用なのでいろいろなハンドルサイズに対応させるために、クランプ部の径の違いで3サイズ展開となっているが、オートバイにはMサイズで問題なかった


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GIVI社製のトップケースの標準装備ネットが劣化して、シマリがなくなってきた。

ADVタイプで安いわりには、なかなか使えるアイテムだった。ネットはリペアパーツとして単体に近いカタチで購入できるものの、アンカーフック付きとなり、けっこう高い。
ネット単体としての質や耐久性としては4千円の価値があるとは思えないので、ぴったりのネットがないか物色してみようと思う。


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チェーンにはオイル交換の廃油をぺたぺたと塗る。このキリっとした感じ、好き


 

給油と近場乗り

2019-12-5(123,58km)


エアーチェックと近場乗り

2019-11-12(123,31km)
バッテリーが少し弱い。冬を乗り切れるか。

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メンテ乗りとホイール磨き、チェーン注油

2019-9-12(122,84km)
夏のあいだ暑すぎて放置してしまった。先日、関東を襲った台風で塩まじりの吹き込み風にやられて車体に塩が浮いている。海が近いのでしかたないがホイールなどに錆が。バッテリーも少し弱い。
どんなに車体がボロくても、ホイールとチェーンはピカピカに保つことが昭和のオートバイ乗りの誇り・・のはずが。

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リヤタイヤ&チューブ交換

2019-2-20(120,30km)
リヤタイヤは3千キロしか持たなかった。もっとソフトな運転を心がけねば。リムテープも合わせて交換。ぜんぶで1万2千円もした。痛い出費。でも気分はリフレッシュ。

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オイル交換と空気圧調整

2019-2-18(120,10km)
シーズンインに向けてオイル交換と空気圧調整。ドレンボルトは17mm。規定値は0.9リットル。オイルまみれのウエスでチェーンを簡易清掃。これ、なかなかいい感じ。

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空気圧調整と佐渡&信州遠征

2018-8-9(11,600km)
スプロケを標準歯数にもどしチェーンを交換してからというもの、じつに気持ちよく走れるようになった。速度を上げていくとショート気味に感じるので前オーナーがロング側に振った気持ちもよく分かるが、林道などでトコトコ走る分には標準歯数が快適。ノーマルマフラーを排圧がたたく、こつこつというフィーリングが生きてきた。ほんとうにノーマルはよく考えられていると思う。
性能をいかすためにもタイヤの空気圧は大事。前回の調整から早8ヶ月もたっていた。佐渡島ではおよそ300kmほど走った。信州では林道を40kmほど。

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佐渡島の杉池にて。



チェーン&ドリブンスプロケット交換

2018-6-13(11,146km)
チェーンがのびて、がたがた。遅いと思ったら、44T標準のドリブンスプロケットを前オーナーが42Tにしていた。
チェーン交換と同時にスプロケットを標準44Tに。若いころはゴールドが好きだったけど、黒がしっくりくるようになった。
部品は安い。D.I.DのチェーンだとDトラッカー125にぴったりの122リンクが選べるのでカットしなくてよい。

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tern社製 verge N8の記録簿

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納車して、すぐに勾配10%の登坂路へ持ち込んだ

記録簿

リヤタイヤ交換

2019/11
tern社製バイクとしては汎用廉価車ながら、シュワルベ社製のKOJAKという素晴らしいレーシングタイプのスリックタイヤが標準インストールされている。
見た目もよく走りの軽さも言うことなしだが、マチ乗りや冒険にも使うマルチユースな使用環境では、段差やダートなど、もう少し気楽さがほしいなんて思っていたら、リヤタイヤがパンク。
ちょっと早いけど、これを機会にPanasonic社製のふつうのタイヤを入れてみた。チューブも同時交換。
標準では仏式バルブのチューブだが、これを手軽な英式に変えようとしたが、ホイールの仕様の問題で不可とのこと。まあ仏式は優秀なバルブシステムなのでいっか。
溝もついてもさっとした普通のルックス。乗り心地は少しよくなった。重さもあまり感じないが、フロントはKOJAKのままなので、近いうちにフロントも交換したいと思う。

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納車後1年レポート

2018年9月に納車して一年ちょっと。
娘が自腹で買ったtern社製の廉価モデルverge8であるが、走って快速、ギヤはサクサクと気持ちよく、折りたたみもスムーズで快適。
そして何より、娘がバイトに駅に、と毎日使い込んでいる。
導入後、一年ちょっと。
この間におもだったトラブルはなく、一年定期点検とギヤ調整をやってもらった。カイゼン点としては、取り外し可能な前カゴと、純正の泥よけを付けたぐらい。
池めぐり遠征では、娘に貸してもらって往復2時間のダートの山道も走った。廉価モデルながら走行性能としては、トレンクルはもちろん、愛するブロンプトンよりも上と感じている。

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元の娘の愛車、Panasonicの折りたたみ自転車と


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同じtern社製の在庫モデル二つでどちらにしようか悩んだが、vergeに決定


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ブロンプトンと折りたたみ時の大きさ比較


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山形県の沼沢沼で。ダートの道を1時間ほど登った(2019年9月)

ディーゼル5速マニュアルミッション貨物車両の記録簿

オイル交換

2019-11-14(120,020km)
12万キロ越え。オイル交換と各部点検。

半年点検

2019-9-9(113,800km)
オイル交換と各部点検。
フロントガラス「内側」の油膜除去(1,000円)

車検

2019-2-21(103,420km)
うーん。早10万キロ越え。なるべくクルマは乗らないようにしているんだけど。
フロントガラスに1年もつというコーティング。およびコーティング専用ワイパーに交換。ほかナンバープレートに盗難防止ボルト装着。ディーラーに勧められるままに。
オイル交換、オイルフィルター交換も。
このハイエースも、はや5年目? え? って感じ。ボロ車の領域に入りつつある。いたわらないと。

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バッテリー交換

2018-8-7(92,000km)

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10万キロ近く走ってから記録簿を始めるというのも何であるが、「ディーゼルハイエースは10万キロを越えて、やっと慣らし運転が終えたようなもの」という昭和の香りがする都市伝説にならい、ここから記録をつけていこうと思う。
2015年式のディーゼルマニュアルミッションのハイエースは、事実上、最終型となる。この世からディーゼルマニュアルのハイエースが消えてなくなるという衝撃のニュースはほんとうだった。新車で更新していく選択肢が断たれた以上、あとはできるだけ乗りつづけるしかないのかなと。
車中泊が多く、機材の電源車としての役割が大きいので、バッテリーは3年経過したこのタイミングで交換することにした。
コストパフォーマンスが高く信頼性が期待できるPanasonic社製のブルーバッテリー・カオスを検討。
ディーラーと相談の上、標準の85D26Rではなく、容量の大きい125D26Rが搭載可能とのこと。
寒冷地仕様ハイエースのようにダブルでバッテリーを搭載する手もあるかと思ったが、ディーラーではやってくれなかったので、とりあえず容量アップだけで様子をみる。
エンジンをかけると13.5V〜13.8V。
エンジンを切ると12.8V。シガーソケット電源から機器類に充電を行いながらナビのテレビを1時間ほど付けたままにしておいたところ、電圧は12.8Vから12.4Vまで下がっただけで済んだ。バッテリーによくなさそうだが、さし迫る事情でやむを得ない。
よく言われているような燃費やパワー感の向上は感じられない。
とりあえずこれで運用をつづけてみる。

ルイガノ社製XC RACE PROの記録簿

タイヤ、グリップ交換(2018年9月)

このマウンテンバイクも11年選手になりました。
ヤレてきた高級バイクはメンテナンスさえしっかりやっていれば、極上の走行フィールはそのままに、日常使いも気軽にできて、じつに良いものです。新しいうちは、家の中に保管したり、買い物でも外に置いておきたくなかったり、なかなか気軽に使えません。
記録簿に記載しわすれましたが、2015年ごろにフロントディスクブレーキキャリパーが破損し、新型に入れ替えています。
今回は秋の林道アタックに向けて最低限の消耗品交換を行ないました。(タイヤ前後、チューブ、ハンドルグリップ)
購入店であるセオサイクル小田原店がなくなってしまったので、今回のメンテは箱根板橋の遠藤サイクルさんにお願いしました。部品はすべて在庫していたもので即日、完了。合計16,800円。

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タイヤ、チューブ、ハンドルグリップを交換(2018年9月)

担いで走るマウンテンバイク(2010年2月)


ルイガノ社(カナダ)の2007年製XC RACE PROです。
ロードタイヤ、DHバーをつけたオンロード仕様にしていたのですが、2010年は道なき道を突き進もうと、オフロード仕様に復活させました。

担ぐときのための肩パッドです。小物入れにもなっていて、軽食やワイヤー錠を入れるのにぴったり。スペースの関係で、ボトルケージは取り外さざるを得ませんでした。ボトルはバックパックに入れます。飲みたいときは、止まります。

うっすら冠雪した丹沢山系をバックに。春はもうすぐ。


ナビマウントはRAM社製。ナビはGARMIN社製OREGON300日本語版。ハンドルグリップは、大好きなエルゴノミックスタイプ。バーエンド一体型でスマート。


ステムは可変タイプに。


ペダルは折りたたみタイプに。従来のクリート式は廃止。トレイルランシューズで乗って、チャリで走れないところは、担ぐのです。


折りたたんだ状態です。ぱかっと開くのがかわいくてgood。VP社製OPEN FOLDING PEDALという製品。折りたたみペダルは開閉にわりと力が入るものが多いのですが、これなら子どもでも簡単。ただし、力走すると、ペダルがくるっとまわってしまうきらいがあります。踏み込み時の安定性がいまひとつなのかな。でも急勾配をシッティングで踏み込んでいるときの話。ふつうの道では問題ありません。

KSR PROの記録簿

退役。

2017-06-17(3,520km)
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ラスト遠征・福島

2017-06-12(3,508km)
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メンテ乗り。

2017-05-07(3,432km)
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ぷちツーリングとスパークプラグ交換。

2017-2-23(3,200km)
CR6HSからCR7HSへとプラグ交換したばかりであるが、CR6HSの新品にプラグ交換。はずしたCR7HSはモンキーに。そして伊豆の小さな池に妻とぷちツーリング。
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スパークプラグ交換。

2017-2-21(3,110km)
CR6HSからCR7HSへ。メーカー指定プラグはモンキーと同じようだ。6と7との違いは熱価の違いということだが、使用感の違いはちょっと乗ってみただけでは分からず。
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オイル交換。

2017-2-7(3,100km)
ホンダ社製ウルトラG2にオイル交換。1リットル弱。
リヤタイヤ交換後500km走行したが、サイズを100→120にアップしたため、タイヤがたわんだときなどチェーンケースに干渉していた痕跡を発見。チェーンケースは撤去。
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チェーン掃除。

2017-2-2(3,050km)
チェーン交換して以来、はじめて掃除した。チェーンをはずして本格的にやったら、やっぱり気持ちいい。
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かるがもツーリング真鶴。

2017-1-30(3,030km)
さいきんKSRはちょこちょこ乗っている。
tsukinuke.hatenablog.com

房総野池探索。

2016-11-27(2,910km)
どろんこになってしましました。
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メンテ乗り。

2016-08-07(2,635km)
近所をメンテ乗り。交換したリヤタイヤ、チェーンともに快調。
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リヤタイヤ、ミラー、チェーン交換。

2016-07-03(2,600km)
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ブロックタイヤを装着。詳細はカイゼン生活ブログで。
kaizen.hatenablog.com

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PCX150の記録簿

2017-6-9
3,669kmで退役。
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2017-05-14
5月になって一度も起動していないので、スポーツクラブまでメンテ乗り。娘のために年齢無制限の高額な任意保険に入ったのに、ぜんぜん乗らないみたいだし、安い40歳以上限定にもどそうかなあ。

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2017-04-17
オイル交換。
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kaizen.hatenablog.com