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「一般意志」と「マルチチュード」

時事

マルチチュード」とは・・「多様な個の群れ」が試訳。
18世紀に生まれシステム疲弊した代表制民主主義に変わる新しい民主主義の形となる可能性をもっている。政治哲学者アントニオ・ネグリが提唱。


一方、「一般意志」とはフランスの思想家ジャンジャック・ルソーが提唱。集合的無意識に近い全体的な意志。世論とも微妙に違うこの概念を、東浩紀は現代のツイッターやフェイスブックGoogleによって体現されるデータベース型の「民意」であるという。


マルチチュードを体現するものが世界につながるデータベースということは、民主主義は国家の枠を越えて、グローバルに拡散していくという運命を感じずにはいられない。


一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル

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