Googleマップの国技館のストリートビューに白鳳らが登場しているというので、さっそく探してみた。土地勘がないので国技館のまわりを、ぐるぐるバーチャル散策していると、いた!!
ストリートビューの東海道53次完全版などおもしそう。
中学を卒業して、その足ですぐに新聞配達のアルバイトを申し込みに行った。求人などなかったが、すぐに雇ってくれた。
はや四半世紀以上前の話であるが、鮮明に覚えているできごとだ。しかし、どうしてそこまでしてアルバイトをしたかったのか、それはよく思い出せない。当時、高校1年早々にアルバイトをしている者は、クラスにはいなかった。
貸し出された実用自転車に新聞を積み、おもに茨城の農家に配達をする。
登校前に、だいたい1時間。配達所からの帰途、小さな用水路で釣り糸を垂れることもあった。
稼いだ金で何を買ったのか。
たぶん、小さな自由である。
小遣いをもらうとき、いちいち恩着せがましくされるのが面倒くさかったのかもしれない。
ひるがえって25年後。高校に入学し、「ひとりで電車に乗れた!」と、たった1駅なのに、どや顔で帰ってくる娘を見ていて、これは何とかせなあかんと思ったわけである。折しも、コンタクトレンズとか、スマフォとか新規の大口出費も生じ、これらの出費をめぐる母親との微妙な駆け引きもわき起こっている様子。
通信料が高いとか、なんだとか、今後もいろいろ出てくるだろう。
いっそのこと、自分で稼いだら、だれにも文句いわれないよ、と提案してみたわけである。
あわせて小遣いも廃止。
ちょうどデータ入力の仕事が山積していたこともあり、良質ではないものの身近な労働力の確保ができた。
しかし早くもベースアップの圧力が。時給300円は法律違反?
遠征では車中泊がほとんどなので、このガイドブックはありがたい。
driver (ドライバー) 道の駅ハイパーガイドブック2013 2013年 06月号 [雑誌]
県だよりで知った圏央道の部分開通。
小田原にはあまり関係ないものの、釣り人にとってはショッキングなニュース。
相模川に寄り添うように走る圏央道は全線開通すれば、広大な釣りフィールドである相模川が身近に。
もともとそんなに遠くはないのだけれども、相模川流域は水源地である相模湖から中流部の相模原・厚木、河口部の平塚に至るまで幹線道路が離れることなく、トラックびゅんびゅんで朝夕は渋滞だらけなので近づきがたかった。
特に海老名〜圏央愛川インターの開通がうれしい。
今までは厚木の市街地を抜けるのが大変で、相模川中上流部の好釣り場になかなか足を伸ばせなかった。
ということで今回、朝4時起きで、まだGoogleマップにもカーナビにも載っていない新区間を走りに出発。
できたてのインターチェンジ。
今回はオートバイ射出訓練も含めて。1年に1回ぐらいやっとかないと、忘れちゃうからね。
圏央道の見える釣り場写真集。
これは新幹線
東名以南の区間では、茅ヶ崎〜寒川までが4月14日に開通した。
寒川から東名高速の接続まであと少し!
工事が急ピッチで進んでいた。
みなさん、こんにちは🎏
koyariです😃
さてさて!
毎年小田原で行われている、祭り行事『例大祭』の季節が
もーすぐやってきます!!🍺 👀
お祭り中はスーパーにいっても駅にいっても、こんな格好の人ばっかり。↑
初日の朝、小田原城周辺に集まる各神社の神輿と、担ぎ男たち。↑
(去年の写真から📷 )
koyari&友達も!
去年から地区の代表として、友達と巫女さんをやらせて
もらっています🍃
巫女さんは、みなさんご存知の通り....舞って歩く!Only!笑
去年の巫女の様子↑
(左から 友達 koyari パピー)
そんな巫女舞の練習がついに明日にせまってます(笑)
去年の例大祭。 最終日の夜.....。
友達と巫女さんの袴を片付けながら、涙。w
「来年まで、着ないんだね....これも。」
「もぅ、この神社にこないのか.....」
ってなるくらい、ほんっとに楽しいお祭りなんです。
終わってしまうとどーにも、寂しくなってしまうのは.......きっと
うちらだけじゃないんじゃないかなーーー。笑
今年も明るい巫女さん目指して、頑張っちゃいますよーー!😝
や、待てよ。
巫女さんって明るくていいのか......笑
詳しくはクリック↑
ぜひぜひ、GWは小田原に来てみてくださいねー!🎏
みなさん、こんにちは! 🍀
koyariです😃
だんだん外は暖かくなってきて、布団からでるのも
そーんなに憂鬱ぢゃなくなってきたこの頃。💨
koyariも、華の女子高生になりました💋
いえーい!(笑)
世間でいう、JK(女子高生)ってやつですね。ww
さて入学式も終わり、1年1組になったkoyari🐤
今は、部活動決めなどで わしゃわしゃしている1学年であります。
高校になってやってくる マネージャー っていう分類。
「ほほーー、これが高校か!💓」
と友達とあっちへ行ったりこっちへ行ったり......部活見学です。
と色々まわって決めたのは......陸部マネージャー🏃 📝
そして、目指せ!動くマネージャー!ww
頑張るのだーーー!自分よ!
ちなみにこちらが、koyariの通う県立西湘高等学校。
最寄り駅が小さな田舎なトコですが、地域に愛されてる高校です。
都会からわざわざこっちにくる子もいるくらい、評判も🌟🌟🌟
また、改装工事されたので校舎もすんごくキレイです🐧
近年、文部科学省にSSH(スーパーサイエンスハイスクール)にも指定されたので
理数に興味がある人はぜひぜひ📖
ってなわけで!今年の受験生のみなさーん!!
もし、高校選びに迷っているなら西湘高校なんかも視野に
入れてみてくださいねー!😄 🏫
あ、お題がそれてしまった......笑
昨年末、クルマ業界に激震を走らせたピンククラウン。
消費者も専門家も、まさに賛否両論まっぷたつ。
実は、業界では異例といえるマーケティング部主導のプロジェクト。
マーケティングとして見れば大成功といえそうだ。
ピンクに、トヨタがこのところ訴えている「RE BORN」への強い決意をこめたということ。
しかしそれだけでは歴史あるクラウンのピンク企画は通らない。
そこで、ガンコな開発陣にこう説明することにした。
これは、ただのピンクにあらず。メキシコ建築家ルイス・バラガンが造形する壁の色がモチーフなのです。
一同、納得・・というのは勝手な想像だけど、先日、医療系システムのインターフェイスデザインをオールピンクで作ったとき、社内プレビューで「まじ?」という反応だった。
あのとき、言うべきだった。
「これ、ただのピンクじゃなくて、ルイス・バラガン」
オレンジなら、
「ああ、これ、ゴッホですよ。ゴッホのオレンジ。ははは」